テトス:それは健全か?(大倉信)

『あなたは健全な教えにかなうことを語りなさい』(テトス2章1節)

「アルゴニズム」という言葉を私たちはよく聞くようになりました。このアルゴニズムは私たちが常日頃、関心をもっているニュースや商品をインターネットで検索していると、コンピューターがそれを記憶し、そのことに関する情報ばかりが私たちに流れてくるという仕組みです。このことにより私たちは自分が聞きたい情報ばかりを目にすることになり、そのことゆえに私たちの思考は偏っていきます。

私たちはバランスよく聖書の言葉に聞いているでしょうか。自分に都合のいい言葉ばかりを追いかけていないでしょうか。きっと都合のいい言葉は自分の今の生き方を肯定してくれるような言葉でしょうから、耳に優しいことでしょう。しかし、果たしてそのことが私たちを健全な人間へと作りかえてくれるでしょうか。

私たちがバランスを欠いた食物を食べ続けると、私たちの肉体の健康は必ず損なわれます。この法則に従うのなら、聞きたい話だけに耳を傾けているのなら、私たちの魂の健康は失われてしまうことでしょう。皆さんは自分の言動に釘を刺すような厳しい言葉も聖書から聞いているでしょうか。私たちを諸々の罪から守り、誤った方向に進む私たちの人生の道のりの方向を変えてくれる言葉はしばしば、このような言葉によるのだということを知りましょう。バランスの取れた言葉を聞いているのなら、自ずと私たちは健全な人間へと変えられていくのです(大倉)。

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頼もしいジャパニーズ

今宵はチャーチファミリのLからドジャース戦のチケットが一枚あるということを聞き、急遽、ペトコパークへ。な、なんと指定された席はバックネット裏の内野席で、間近に佐々木と松井の投球、大谷のバッティングを堪能することができました。隣の席にはダラスでW杯のスウェーデン戦を見て、日本に帰りがてらドジャース戦を見るためにサンディエゴに立ち寄ったという、年が近いと思われる日本人のおじさん。持参した梅干し入りのおにぎりと枝豆をお裾分けしたら「一週間ぶりの日本食です」と喜んでくれました(笑)ゲームは7−1でパドレスが圧勝!なんと帰りの足取りが軽いことか。W杯の日本チームといい、今宵、見てきた日本人メジャーリーガーといい、日本人が世界で活躍している光景は日常になりつつあり、頼もしいかぎりです。L、楽しい週末の夜をありがとう!来たる日曜日のサンディエゴ日本人教会のバイリンガル礼拝は午前10時30分から始まり『テトス:それは健全か』(大倉)というタイトルでメッセージをお話しします。youtube.com/@sdjcc

エパフロデト:彼のような人々には尊敬を払いなさい(本多一米)

As a church, we celebrate our fathers and graduates on this Father’s Day Sunday.  In this message, we will look at the wisdom that a father should pass along to their children.  We will also look at Epaphroditus and consider what it is that should bring the most joy to a father.  May this message especially be of encouragement to fathers, father-like figures, and recent graduates (Honda).

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トレジョ

アメリカに暮らす人がモノを買うために行列を作ることは滅多にありませんが、例外が一つあります。それはトレジョ(Trader Joe’s)という人気のスーパーマーケットのオリジナルトートバックが販売される時です。今週はその新作の発売があり、ローカルニュースはどこも、その行列に並ぶ人がどんなに朝早くから並び始めたのか、連なる列がどんなに長いのかということを伝えていました。中には数件の店舗をはしごする強者もいて、この流行が廃れる兆候は今のところ見当たりません。在米日本人の間ではこのトレジョのバックを日本の家族や友人にお土産とすることが一つの習わしとなっており(笑)、聞くところによると日本でもこのバックはあちこちで、よく見かけるとのこと。既に複数回、運び屋になっている妻はこの度も、朝から地元のトレジョに並び、そこに教会のシスターズ達も加わり、新作をゲットして帰ってきました。この夏もこのトレジョバックをスーツケースに詰めこんで、帰省する北米在住日本人が後を絶たないことは、ほぼ確実だと思われます。

来たる日曜日のサンディエゴ日本人教会のバイリンガル礼拝は午前10時30分から始まり『エパフロデト:彼のような人々には尊敬を払いなさい』(本多)というタイトルでメッセージをお話しします。礼拝後には父の日・卒業生のセレブレーション・パスタランチがあります。youtube.com/@sdjcc

テモテ:本気の信仰に伴う優しさ(大倉信)

『あなたは、年が若いために人に軽んじられてはならない。むしろ、言葉にも、行状にも、愛にも、信仰にも、純潔にも、信者の模範になりなさい』(テモテ第一の手紙4章12節)。

私が離島の教会に遣わされた時、26歳でした。その時に、恩師がパウロと同じようなことを話してくれました。あなたは若い。あなたが遣わされる教会にいる人たちは、皆、あなたの祖父母、父母のような人たちだ。彼らの人生経験はあなたのそれと比べ物にならない。当然、彼らはあなたよりもその教会についてよく知っている。でも、そこで尻込みしてはならない。

あなたは聖書の言葉を取り次ぐということに関しては、決して手を抜いてはならない。確信をもって、大きな声で福音を語り続けなさい。「確信」に年齢の差は関係ない。今、思います。一番、最初にこのことを聞くことができてよかったと(大倉)。

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NIPPON!

いよいよ明日、W杯、日本戦があります。サンディエゴではスイス代表がキャンプをはり、国境を隔てたティファナではイラン代表が準備を進めています。人生の中で一度、W杯の日本戦を観るというのは私のバケットリストに入っており、この度はチャンスだったのですが実現できずに残念。いつの日か夢がかなうことを信じています。

三苫、南野、そして遠藤とこの度の大会で躍動してほしかった選手が出場できないということが残念ですが、招集されている選手たちが白熱した試合を見せてくれることでしょう。嬉しいことに明日の日本VSオランダは当地の午後1時にキックオフ。ちょうどユースのある日と重なり、皆で教会で熱くNIPPONを応援します。

明日のサンディエゴ日本人教会のバイリンガル礼拝は午前10時30分から始まり 『テモテ:本気の信仰に伴う優しさ』(大倉)というタイトルでメッセージをお話しします。youtube.com/@sdjcc

「オネシモとピレモン:キリストにある兄弟」(本多一米)

このメッセージでは、パウロがピレモンという人物に宛てた手紙について見ていきます。その手紙の中で、パウロは、ピレモンの家の奴隷であったオネシモのために、彼に代わって懇願しています。オネシモはピレモンのもとから逃げ出し、ローマへと向かい、そこでパウロと出会ったのです。そしてそこで、パウロはオネシモをイエス・キリストへの信仰へと導き、彼がピレモンのもとへ戻るよう説得しました。パウロはピレモンに、キリスト者となったオネシモをゆるすように求め、さらにはゆるすにとどまらず、オネシモを兄弟として受け入れるよう求めたのです。クリスチャンが神の家族の一員であるという立場は、信者間のあらゆる他の区別を超越しているという真実を、私たちがしっかりと心に刻むことができますように(本多)。

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See you again!

サンディエゴは米国有数のミリタリータウンでもあり、日本人留学生や駐在の方々が数年を過ごす土地でもあるために、これまでに多くの方々をここから送り出してきました。そして、この夏の間にも三組のご家族が日本や他州に引っ越していかれます。今日はその中のひと組の方達の友人が主催した送別ランチがあり、私たちも参加させていただきました。多くの方達が集われた会で、彼らの人柄がよく表れたひと時、そこに居合わせた三人の牧師がそれぞれ新しい門出の祝福を祈らせていただきました。Sファミリー、今までありがとう!新しい門出の祝福をお祈りします!そして、必ず遊びに行きます!

明日のサンディエゴ日本人教会のバイリンガル礼拝は午前10時30分から始まり 『オネシモとピレモン:キリストにある兄弟』(本多)というタイトルでメッセージをお話しします。

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至極当然

隠遁者のような投稿が続きますが、畳二畳の菜園が日々、真理を見せてくれています。野菜の中に種を蒔いた覚えのない芽が出ているのです。そして、明らかにそれは「トマト」と「カボチャ」であり、すぐに分かることは、これらはコンポストに捨てられたトマトとカボチャに残っていた種が堆肥にまぎれこみ、地中に埋められ、芽が出たということなのです。これらの種がコンポストという暗闇の中にいるのなら、いつまでも芽を出すことはないでしょう。しかし、それはその種の死を意味するのではなくて、闇に取り囲まれている種も一度、そこから出され、しかるべき「土壌」と「陽の光」と「水」が与えられるのなら、種は命を吹き返し、自ずと芽が出て、大きく成長します。神が定めたこの法則は、そのまま人間にも当てはまります。闇に別れを告げ、「土壌:魂の栄養」と「陽の光:神の愛」と「水:神がくださる命の水」が私たちに与えられるのなら、私たちの心は自ずとそれに反応し、そこから新しい人生が始まることでしょう。

驚くなかれ、この法則は古の昔から、全て聖書の中に書かれています。聖書が語り続けていることは複雑なことではなく(人はそれを複雑なものに変えるのが大好きなのですが・・)、とてもシンプルです。この命の法則を最初にインプットした存在が、我々の命の取り扱いを一番よく知っていることは、至極当然のことです。朝毎に水をまきながら、神との対話を楽しんでいます。

はなはだよし!

半年以上かけて蓄えた堆肥がよかったのか、菜園の命の勢いが止まりません。ということで、今日はカブの収穫。カブの葉のじゃこ炒めと漬け物、20分前まで土に埋まっていた地の産物が今宵の食卓に並び、胃袋に収まりました。白米との相性、はなはだよし!メモ:かぶの葉は、栄養価が高く、「美肌・アンチエイジング」「免疫力アップ」「骨の強化」「貧血予防」によし。