29日の出来事を尾尾尾りんサイドから眺めるとこうなります(それにしても一日のアクセス、4320っていうのは驚異的です)。その前日に東海岸にいた彼ら。あとはフィナーレとして、宇都宮駅、餃子の銅像前でレモン牛乳を飲みほすのみ(笑)。
今週も一週間、おつかれさまでした!
マック
29日の出来事を尾尾尾りんサイドから眺めるとこうなります(それにしても一日のアクセス、4320っていうのは驚異的です)。その前日に東海岸にいた彼ら。あとはフィナーレとして、宇都宮駅、餃子の銅像前でレモン牛乳を飲みほすのみ(笑)。
今週も一週間、おつかれさまでした!
マック
昨日、夕刻4時過ぎ、教会の呼び鈴がなったので見に行くと誰もいない。そして再びなったので行ってみるとやはり人の気配なし。しばらくするとまたなる。ドアをあけるとマックの袋の中にスタバの抹茶フラペチーノが二つ(たしん、奴ら、ブログをよく読んでいるぜ)。そして、メッセージが。
来たか~!!完全に不意打ち。まさか平日のこの時間、攻められるとは思わなんだ。しかも、その前の晩に彼らはフィラデルフィアのたしん宅を襲撃していたのだが・・・(まさかアラサー、アラフォーの男たちにピンポン・ダッシュをされるというような想定は小生の頭の中になし!!完敗!)
タイガー、今朝ニューヨークからから大陸を端から端まで飛んできたとのこと。ノースカウンティーの教会にも立ち寄ったのだが留守だったとのこと。しっかりとうちの教会がその晩に祈祷会があるということを計算して実行したという周到な準備(おそるべし!)。
その後、尾尾尾さんはペトコ・パークでこの人が先発ということで取材。タイガーはお気にいりのライブがダウンタウンであるからそこに行くとのこと。そして、ご丁寧に小生にもチケットを・・・(当初、ロックのライブと聞いていたのだが、調べてみたら、誰がどう見てもヘビメタじゃないけ!)。教会の祈祷会が終わってから現地でタイガーと落ち合うことに。
夜の祈祷会にて、この出来事を説明する(当然、ある程度の経緯を話さなければ、最初からタイガーなどといっても飛躍しすぎているので・・・)。祈祷会後、役員のNさんご夫妻にダウンタンまで送ってもらう(祈祷会後に牧師がヘビメタ・ライブに見送っていただくというようなことは、当教会史上初めてのことだろう)。現場に着いてみると、案の定、掃きボウキやライオンのような男たちがいるではないか。歌っているグループもギザギザ穴あきコスチューム、頭の先からつま先まで、このために生まれてきましたというようなヘビメタ!
タイガー、見つけました?
ライブが終わり、尾尾尾さんと落ち合ってダウンタウンを出る頃には日付が変わり、その後、コリアンレストランへ。“ネクタイほどいて”じゃないけど、“マスクをはずして”、タイガ-ならぬ、人間〇〇ちゃんと色々と話す。
尾尾尾さん、おもむろにPCを引っ張り出し、かつてのブッチャー記事と同日同場所で取材していた天下のNEW YORK TIMESの一面に掲載されたブッチャーとタイガーをみせてくれる(はちこさんブログより)。巷のコアなプロレスファンの間でもこの謎のタイガーはネット場で話題となっているらしい。いよいよ、ローカルなこの二人の活動もワールドワイドになってきました。
最後、夜中の1時半すぎ、記念撮影をし、彼らは闇夜の中に消えていきました。
尾尾尾リン、タイガー、半端なく、ここまで徹底しているのはたいしたもんだよ。君らでなければ入り込めない世俗世界があるはず。ペテロもパウロも行けなかったワンダ-ランドで、キリストを指差してこれからも生きてください。これからのキリストにある活躍と身の安全を祈っています(笑)。
「今の自分は、過去の結果である。今の自分が、未来の原因である」(笑)
今日だけだぞ、 マックならぬマクド
追伸:で、次、来た時はティファナかい?(パスポートとグリーンカードを忘れずに)。って、こう煽るから、いけないっつうの!
「今の自分は、過去の結果である。今の自分が、未来の原因である」
最近、心に残っている言葉です。
マック
追伸: だから、「今の時を生かして用いなさい」 (聖書:エペソ5章16節)
この一週間、色々なRecreation(お遊び)によりRe-create(再創造)されました。優しい御目をもって見守ってくださった天父に感謝します。Refreshされた心で明日からまた天父との共同のはたらきに戻ります。
マック
朝、家内と子供は行きなれた礼拝がいいと私達の教会へ。私はいつも休暇中に行く近くの教会へ。ここに来るたびにいつも思うのですが、アメリカのメガチャーチは他に何ができるの?と思うほどに完璧な施設を有し、行き届いたプログラムを提供しています。この牧師のメッセージにもいつも多くのことを教えられ、今日もガラテヤ書の解き明かしが新鮮に心に残りました(この教会の今晩のゲストスピーカーはこの人でした。8月22日にはこの教会の前任牧師でしたこの人のメッセージです。こちらが行かずともこういう方達がこちらに来てくれるとはなんと恵まれていることでしょうか)。
しかしながら、メガチャーチといえどもこの教会のどこからも日本語は聞こえず、日本語聖書はどこにも見当たりません!これぞ私達の教会の第一の使命です(私達の礼拝では日本語メッセージを全て英語で同時通訳しており、全ての民族に福音を伝えています)!
午後はMさんが子供三人をあずかってくださり、先ほど元気いっぱい、帰宅しました。たくさん遊んでいただき、ご子息のK君にはギターの弦を変えていただいたり、弾きかたを教えていただいたり、本当にありがとうございました。私達も夫婦共々、ゆっくりと過ごすことができ、新しいラウンドに向かう備えができました。
今日という一日に感謝します。
マック
牧師にとって土曜日は緊張が強いられる日です。しかしながら、今週に限り、明日は自由のわが身、毎週土曜日に開かれている地元のスワップミートに初めて行ってきました(いつも横目で眺めつつ、通り過ぎていたのです)。
一歩、その場所に足を踏み入れてみますと、明らかにその雰囲気はアメリカのそれではなく、懐かしいお隣の国の空気がただよっています。売っているものはお決まりの偽物サッカーユニホームからガムテープにいたるまで何でもあります。
値段を聞くと、その場で思いついた額を言っているふしがあり、その場を離れようとすると値段が下がり(笑)、こちらの遊び心をくすぐります。きわめつけは屋台で作られた「スーパー・ナチョス」!。加州に住んで12年になりますが、これだけ大きく豪快なナチョスには初めて遭遇しました。
自タイよ、君がSDに来たら、ここに連れてきちゃる。覆面レスラーをこよなく愛するアミーゴに君はもみくちゃにされることだろう。
マック
尾尾尾さんのレポートがまた届きました。自タイ、元気に町の人気者になっている様子です(これ、そうとうに笑えます。尾尾尾さん、本職はどっちじゃ?)。ちなみに尾尾尾さんはこちらの取材をかねて、久しぶりに8月1日、サンデイェゴの礼拝に来るとのこと。
前の日は夜中までサンフランシスコで仕事をして、眠ることなくドライブして南下するとのこと。皆で尾尾尾さんの旅の安全を祈りましょう。
マック