あのトラックの持ち主が分かりました。

その人の名前はSam Kholi 。
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彼は所有する115台のトレイラーと60台のトラックーに“Jesus Christ Is Lord, not a swear word”というメッセージを描き、フリーウェイにかかる橋や道々にこのトラックを意図的に駐車して、そこを行き交う何千人という人達に無言のメッセージを送り続けている。さらに、これらのトラックは実際に物資を積んで北米大陸間をいつも行き来しているという。

シリアからの移民である彼は、ジーザスを主と告白していくことが、どれだけの代償を払うことになるかということをよく知っている。米国においても時々、「お前のトラックを何とかしなければ、俺たちがああする、こうする」という脅迫電話を受けることがあるという。しかし、サムはただ黙って電話を切り、そのはたらきを止めることはない。中には「お宅があのトラックで商品を持ってくるなら取引はやめる」という顧客もいるという。でも、それは仕方ないという。やはり、彼はそのはたらきをやめない。

ある時、トラックで道を走っていたら、バイカーが彼のトラックを見ながら、右左に運転しながら嬉しそうに親指を立てていったという。サムはウインドウを下げて、こう叫んだという。

“Focus on the road, my brother”

クリスチャンであるということ、そして、それを表現することに“ねばならない”という型はないと思う(もちろん、聖書から外れてはいけませんが)。

マック

うまい!デリィシャァース!マシイッソ!

レィ~ディ~ス アンド ジェントルゥ~マ~ン

これから毎月第四金曜日に拙者宅にて、「うまい夕飯とうまいバイブル」というテーマのもと、カレッジ&キャリアのヤングアダルト対象にTwo Breads Nightをもつ運びとなりました。

えぇ~、食べ物には二つありまして、一つは肉体のための糧~、そしてもう一つは私達の心の糧~ということでありまして、このミィーティングは、えぇ~い、つべこべ言わずに、両方まとめてやってしまえ~というような企画なのであります。

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敷居は高いどころか、まったくなく、くぼんでいるほどです。サンデイェゴ在住の方、もしよかったらどうぞ!

お問い合わせ 
mmokura@gmail.com

マック

イタリア

オフディー。

朝、子ども達を学校へ送り出し、イタリアへ。車の中の小銭をかき集め、路肩のコインメーターに詰め込む。表示時間1時間34分。次男坊の迎えまでの制限時間。

この街に小さなイタリア街があるのは知っていた。

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でも、ゾロゾロとチビ達同伴で行く気にもなれないでいた。そこで今朝は起きぬけのコーヒーを我慢してカフェへ。

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一角には画材屋や写真屋があったり、なかなか楽しめました。束の間でしたが、カフェ・ラティが朝のヒンヤリ空気と共に体にしみました。

マック

追伸:昨日の答え
To be to be ten made to be.
とべとべ 天まで とべ
Oh! Key need my door!
お~きに~ まいどぉ~

一日悩んだ方、ごめんなさい。難しく思えることも、実はシンプルなものなのかもしれません。

大人とは・・・

本当は今日から一泊の牧師会があったのだが、昨晩になってキャンセルされていたことを知る。そこで、今日はいつものようにオフに。

午後、姫のスケートを久しぶりに見に行く。かつてはカルガモの子のようにコーチの後をヨロヨロとついて行っていたのだが、しばらく見ないうちにそこそこ滑っていた。

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スケートはある程度まではグループの中で教えられるけど、その先は個人レッスンのコーチがつき、お金がかかるとのこと。姫のリンクにも世界大会でメダルをとったというお兄さんコーチがいるのだけど20分20ドルだそうで、家内とは「上手に撤退する日」について思いめぐらした(さみしい、悲しい大人達)。

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マック

サインボール!

先日、井口選手のサインをいただいたことを書いたが、今日はYさんが、昨年のオールスターゲームに選出されたクリス・ヤングのサインボールをくださった。

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芝生の緑が染み付いたボールは先週金曜日にぺトコ・パークで本人からもらったものということで、眺めているとスタジアムの熱気が伝わってくるようだ。

Yさんとはしばらく野球のこと、聖書のことをお話しすることができて、とても楽しかった。今年は絶望的な順位にいるパドレスに対して、熱烈なパドレスファンのYさん曰く「まだトップと17ゲーム差、30ゲーム残っているじゃありませんか」と高笑い(ちっ、ちっとつらい・・・)。そして、今年クリス・ヤングが顔面に打球を受けて負傷した時に、パドレスのゴンザレスとカージナルスのプホルスがクリスのために肩を組んで祈っていたという話が強く印象に残った(彼らはどちらもクリスチャン)。

Yさん、ありがとうございました。またいつでもお越し下さい。ボールは私のオフィス・ミュージアムに飾らせていただきます。今度はトラックで図書本を見にきてくださいね(笑)。

マック

追伸:Yさんからメジャーの選手からサインボールをいただける方法をうかがいました。来シーズンの楽しみがまた増えました。

これなしで夏は終わらない!

今年もやってきました、レイバーデー・キャンプ。日曜礼拝後、夕刻よりサンデイェゴ某所湖畔に集合。とりあえずはモーゲージなしの邸宅を設置して、夕食の準備。そのうちミシェランあたりから取材が来るのではなかろうかと思えるような晩餐。

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夜はふけ、日米トイレ比較論から現代アレルギーに対する医学的考察まで、草木も眠る丑三つ時を過ぎても話はとまらない。
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そんな親達の子供ゆえ、当然彼らも眠ることを知らず、夜中4時ちかくまでコソコソ話、そして、朝6時過ぎにはドデカ話が始まる。
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朝となり、誰彼となく再び食の準備が始まり、これまたウドンからパンケーキまで、朝から夢の世界をさまよう。
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かくして全員、寝不足状態にもかかわらず、今年もこの集いをもって夏を終えました。また各々、学業に仕事に家事にがんばります!
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「年に一度ではなく、二度はしてくだされ」という嬉しいリクエストもあり、またいつかお誘い、および召集のメールが飛び交うかもしれませんので、その時はよろしくお願いいたします。

マック

番外お魚編

料理の鉄人たちが夕食を準備している間に子ども達がナマズをもって帰宅。完全に彼らのおもちゃとなったナマズ君、チキンの手羽先を餌として与えられていたけれど大丈夫でしたか?・・・。
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フィナーレは桟橋の釣り(Hさんが集めてくださったシェル餌が今日のポイントとなりました。ありがとうございました!)。桟橋は祝日とあって過密状態。そんな中、ご近所がエイを釣り上げる。人垣の中心に我らがジュニア達の姿がちゃっかりありました。
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出会い

今週サンデイェゴを発ち、沖縄へと転勤になるJさんとランチ。Jさんは大の野球好き。思えばあの井口選手が怪我をした時も、彼と共に間近で現場を観ていました。

そんなJさん、某社による井口選手のサイン色紙の抽選で「井口選手を応援しているパスターがサンディエゴにいるから、彼のために欲しい」と応募したところ当たったよと今日、色紙をくださった。それと、フセイン政権時代のフセインの肖像が描かれた、もちろん今は使われていないレアなイラク紙幣。

当地に住んでいて、寂しいのは親しくなった人達が短い間で移って行かれること。でも、しばらくの間でも出会いを与えてくださった神様に感謝。そして、またいつどこで会うか分からないことも、この国の楽しさ。Jさん、Mさん、またサンデイェゴに戻ってきてください。その時は今回、やり残した釣りに行きましょう!

サインも紙幣も大切な思い出として私のオフィスに飾られています。
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マック

にいさん、ありがとう

にいさんとの別れの日がきた。猛暑の日も、先が見えない霧の日も、どこに行く時でも一緒だった。これまで、一度もレッカーを呼ぶこともなく、路肩に止まることもなく、にいさんはがんばってくれた。

98年製造のにいさん、はしった距離、158500マイル(253600キロ)。にいさんをチェックしてくれてた馴染みのベトナムのおじちゃん曰く、日本車ならちゃんとメインテナンスしていれば、200000マイル(320000キロ)はいけるぞとのこと。

だからにいさん、別れは寂しいけど、まだまだリタイアはできんからね!いつものようにあと一踏ん張り、二踏ん張り、街中をはしりまわってくださいな。

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マック

追伸:お気づきかと思いますが、「にいさん」の英語名は「NISSAN」です。

人間

ここ一週間、思いがけなく色々な国の人達と話をする機会がありました。

●コートジボアールのお兄さんは、サッカーが好きだということ。でも俺の国はオリンピックには出ていないんだよと悔しそうに話していました。

日本も三連敗しちゃったよ~。

●エジプトのおじさんは「俺の名前はオサマだ。日本では俺はキングなんだろ(オサマ-王様)と得意顔。

おじさん、そういうのオヤジ・ギャグって言うんだよ(ってこれももう死語ですか?)

●プエルトリコの若いお母さんは事務仕事をしながら「この子は私の10ヶ月の娘なの」と写真を見せつつ、「ベビーシッターを探すのが大変なのよ」とのこと。

ほんとだよね、誰でもいいってわけでもないしね・・・。

●ベトナムのおじさんは、機嫌が悪いのか、どこかつっけんどん。

まぁ、そんな日もあるよね~。

●パレスチナのセールスマン、「今日は長い一日だったよ。明日もまた朝が早い。帰って晩飯を食べて、寝るだけさ」と家路に向かいました。

そうそう、わしも同じ~。

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私達って生まれた国や文化は違うけど、その相違なんて微々たるもので、そのほとんどは互いに共感できるものなんだなとあらためて思わされました。互いに問題を抱える民族同士でも、テント張って、夕飯でも作って、夜風に吹かれながら、焚き火を囲んでおしゃべりすれば、和平の道にけっこう近づくんじゃなかろーか。

マック

追伸:「Arabicは話すんかい?」という問いに、パレスチナのお兄さん、ニヤニヤしながら「もし忘れたら親父に殺されるよ」とのこと。おっかない親父さんはどこにでもいるんだね。

空巣記念日

この夏は何度か子供達があちこちにお泊まりに行かせていただいた。といっても一人だけだったり、二人だけだったりと、三人まとめてということは今までに一度もなかった。それが、昨晩は三人まとめてYさん宅にお泊り。今日も一日、夕方まで遊ばせていただいて帰宅。

実に長男が生まれてから、初めて、そうほんとぉーに初めて、我が家から子供が一人もいなくなった。そのような環境の激変が起きた昨晩は、夫婦でオリンピックを観ながら、「この中国人体操選手は本当に16歳なのか?そんなことあっていいのか。そもそも戸籍というのは各国の自己申請だから、いくらでもどうにでもなるのではなかろうか。そもそも開会式で歌ったあの女の子は・・・」と、もっとしゃれた会話をすればいいものを、そんなドライかつ政治的な“そもそも”会話をし、「やっぱり、次男坊君、ママがいないとだめなようです」という緊急呼び出しベルが鳴ることはなかろうかと戦々恐々と床につきました。

ということでギブス記念日サイン記念日に続いて、俵先生の名作をお借りして一句。

「この味がいいね」と君が言ったから
七月六日はサラダ記念日  俵万智

「電話がこわいね」とあなたが言ったから
八月十ニ日は空巣(カラス)記念日  空巣夫

Yさんファミリー、楽しい一時をありがとうございました!今度は我が家にどうぞ!

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マック

追伸:アメリカでは子供が巣立った後の家の状態を空の巣、”Empty Nest”と呼びます。