「出エジプト・荒野の放浪」、第五回一泊疑似体験ツアー。

合衆国はレイバーディーのおやすみ。毎年、この週末にもっています野外キャンプを今年も大自然の中で決行!うまい空気、秋虫の大合唱(蛙も友情出演)、満点の星空・・・天父の懐の中での至福のひととき!

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今年は備長炭の焼き鳥(その他もろもろ)に挑戦。人工チャコールは灰になってしまっても、朝になってもその姿を華麗に残している備長炭に感動しました。

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“焚き火とマシュマロという定番”ですが、“定番ではないマシュマロの大きさ”。普通のものの5倍ぐらいの大きさ!大人のこぶし大のビッグなもので、味もなめらかな大人の味でした。

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今回の野営地。サンディエゴ郊外、某所。火を中心に楽しい一時を過ごしました。少年達は自分たちで火を起こし、火を囲み、それはさながらスタンドバイミー!大人は出エジプト、荒野の放浪一泊ツアー!(他民族との領土獲得交渉体験つき・・・行った人には分かる・・・苦笑)

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この度の寄留者たち。天父が注いでいる天然パワーを全身に受けて、明日から家庭、職場、学舎へと戻ります。そして・・・、早くも来年について考えはじめています。そろそろ他州へ遠征しようかな・・・。お勧めの野営地に関する情報、口コミ、密告募集中(笑)。

マック

追伸:いつか巡り会えるとは思っていましたが、ついに夢がかないました。天然スコーピオン!自宅に持ち帰り、子供達は飼い方を調べています(コオロギを食べるとか・・・)。これが屋内にまぎれこんだら、ちょっとしたパニックになることでしょう(ピリッとした緊張感があっていいかもしれません 笑)。

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ジェリーとその家族

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ディオフ。

最近、ゆっくりと映画を観る時間がなく、かといって興味深い映画もなく・・・。でも、ちょっと調べていると「A Better Life」という映画を見つけました(マイナーです)。不法移民でありながら、ロサンゼルスで男手一つ、一生懸命に息子を育てるメキシコ人の親子の物語です。夢をつかみかけながら、トラブルに巻き込まれてしまう彼ら。腐ってしまうような時にもIntegrityを失わない父。父の広い大きな背中が語りかける、なかなかいい映画でした。

映画の内容とは関係ないけれど、長男の親友にメキシコ人のジェリーという親友がいます。彼らはどこに行くにもいつも一緒。いわゆる互いにbuddyなのです。

この度、長男が訪日する前夜、私は家にいなかったのですが、このジェリーから電話があったらしいのです。妻によると「元気で行ってこい」という電話だったそうで、それだけなら微笑ましい普通の話ですが、その時、受話器の向こうにはジェリーの家族が全員お揃いで、ジェリーからジェリーの母親、父親、姉、兄・・・、全家族が皆、代わる代わる受話器を取って声をかけてくれたといいます(涙)。

この家族はどこに行くにもいつも一緒で、学校の発表会などに行くといつも一つの列を彼らが占めています。ティーンになるジェリーの兄さん、姉さんのガールフレンド、ボーイフレンドまでも来ており、そんな彼らの絆を見る度に敬服しています。

マック

"A Better Life" Trailer

Phil’s BBQ

2011-06-24_17-34-27_68 アメリカ人が食べ物のために、行列をつくって何時間も並ぶとは思ってもみませんでした。でも、それは間違っていたと今日、知りました。

場所は地元の超人気店のPhil’s BBQ(今日まで知りませんでした・・・灯台もと暗し!)。M家のお勧めということでディナーに誘っていただきました。夕方5時すぎだったのですが、すでに行列ができています。私達が食べ始める頃には、さらに長い行列(どれぐらい並んでいるのか、ここ、生で行列を実況しています 笑)。

お勧めでいただいたのはトロリと美味な巨大リブ、巨大オニオンリング、コースロー、ポテトサラダ、フレンチフライにいたっては日本の5,6倍はありました。店内のテレビは全部、野球の中継、これぞアメリカ合衆国というレストラン。日本からのお客様がいらっしゃった時、当地に着いた晩に、まず有無を言わせず、”アメリカの雰囲気とアメリカの味を胃袋で感じていただける接待レストラン”の上位にランクインです(笑)。

M家の皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。今もお腹にズシンと残っています(笑)。

マック

 

 

あれやこれやと

デイオフ。

家族がいなくなって、自分なりのペースをつかんできました。何が変わったって、早寝早起きが定着してきました。最近は10時には寝て、4時に起きるような生活をしています。さすがに4時ですと正午まで8時間あるので一日が二日あるような有意義な毎日です。よくよく考えますと来月はサンディゴにいるのは細切れで100時間ほど・・・。これから10日間、240時間を480時間にして過ごしませう(笑)。

午前は色々と野暮用をすまし、アジア系スーパー三軒はしごで一週間分の食材の買出し。ギラギラと照る太陽があまりにももったいなく、途中、ガラガラ蛇と遭遇しながらも山をかけ登り、いい汗かきました。

マック

追伸:今日の発見はこれ。

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こちらではあまり“しじみ”は手に入りにくく、あっても高いんですが、某アジア系スーパーで見つけました、アメリカ産。量も多く、リーズナブル。実に10年ぶりのしじみの味噌汁を堪能しました(これって体にいいんですね)。

五本の木

2011-06-11_09-31-29_692 教会表玄関前に五本の木を植えるプロジェクトの日。日本語、英語、スペイン語の子供から大人までブラザー達と一丸となっての作業。けっこうな深さの穴を五つ掘り、皆でああでもない、こうでもないと愉快に取り組みました。朝の七時から始まり、当初の計画より作業はあれよあれよと進み、午後三時には全て完了。幾人かの女性陣のバックアップもあり、まったくもって楽しい一日となりました。

途中、聖書の御言葉が彫りこまれた石碑の下には日本語と英語のバイブルを埋めて、私達の教会は人間の上に建っているの2011-06-11_15-26-55_704 ではなく て、神の言葉を土台としていることを皆で確認しました。

二本の木にはプラムの実がなっており、これがまたうまい!楽しみが増えました!樹木が加わるとこんなに建物の雰囲気っていうのは変わるのかと感動。木陰は涼しく、吹く風もどことなく爽やかです

皆さん、大変おつかれさまでした!今宵はゆっくりとおやすみください。そして、明日も共に礼拝を捧げましょう!

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マック

 
                                                                     

 

 

 

 

 

 

元気どす

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最近、ブログアップがままならない状態で、心配してくださった方達から「お元気ですか?」と優しいお言葉をいただき、恐縮しております。

米国は年度末ということもあり、加えて公私共々、「ほー、こうきたか」「へー、そうくるか」などと(笑)、あれやこれやとあり、朝陽がのぼり一日が始まったと思っているうちに、夜が更けているような毎日を送っております。それでも心身ともに元気にしておりやす。

今日もサンディエゴはブルースカイ。この空のように、一日さわやかにいきたいですな。

マック

追伸:昨晩、建築家のKさんから、教会玄関にこれからなされる植樹についてお話をうかがいました。「梅の木を植えたり、こんな花を植える予定です」と写真を見ながらお話を聞きつつ、アラフォ-牧師の心はお花畑をユラユラ漂っていました。一つ所には「ラベンダーなんかどうかとも考えてます。パスターはそこで疲れた時に心を和ませてください」などという言葉に、机を持ち出してラベンダーの前で仕事をしている自分の姿を想像しました(似合わない!笑)。Kさん、理事会の皆さん、ごくろうさま!

親父会とバーガーと

今朝は久しぶりの親父会。話されたことは親父同盟による極秘ですので書けませんが、お一人お一人のシェアリングから色々なことに目が開かれました。次回は5月28日、そう、しっかりと“あの日”の一週間後です。

その後、教会にもどり明日に備え諸々もろもろモロモロ・・・。空腹となり、教会の近くに最近オープンした噂のバーガー屋二号店、Hodad’sへ(教会の側で開店した店に関しては牧師が責任をもって偵察するようにしています 笑)。ここはCNNが全米の中で五つ選んだユニークなバーガー店のうちの一つらしく、店のモットーは 「No Shirt  No Shoes  No Problem」となんともおおらかな店で、中で働くお兄さんたちもタトゥーが入り、なかなかワイルド(本店は海の側なので、こんなモットーなんだと思いますが、ダウンタウンでは・・・ちと・・・)。

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マック

追伸:Qちゃん、偵察しておいたよ。10マイル走って3000キロカロリーぐらい消費してから行ったらいいかもね(笑)。

いつまでも・・・

今日はSさんのメモリアルサービスをもちました。サービスを備える時に、いつもその人の一生を思い巡らす機会をいただきます。それは神様から与えられたとても貴重な時間となっています。Sさんは98年の地上での人生を閉じられましたが、その先の希望を語ることができますことはなんと幸いなことでしょうか。

「死は勝利に飲まれてしまった。死よ、お前の勝利はどこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」 コリント第一の手紙15章55節

明日も「信仰・希望・愛」を語らせていただきます。来週も、さ来週も、いつまでも・・・。

マック

 

OF GODS AND MEN

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詩篇82篇6節-7節: わたしは言う、「あなたがたは神だ、あなたがたは皆いと高き者の子だ。しかし、あなたがたは人のように死に、もろもろの君のひとりのように倒れるであろう」。

この聖書の言葉によって始まる実話をもとにしたフランス映画。この映画を知った時、とっさに思ったことは「あ~、これはM師匠も観に行くだろうな~」ということ。その通り、先を越されました

1990年代、アルジェリアで地域住民と静かで友好的な活動をする修道士たち。しかし、政情が日毎に不安定となり、その静かな生活にイスラム過激派の手がおよんでくる・・・。危険な状態におかれた修道士達に国外退避勧告がなされる。当初、半数の者達は退避を希望するが、やがて一人一人が・・・。

「逃げるか、とどまるか」、その中でリーダーが言っていた言葉が心に残った。"Wildflowers do not move to find the sun's rays. God makes them fecund wherever they are." 「野に咲く花々は太陽の光を求めて動こうとはしない。花々がどこに生えていようが、神はそれらに実りを与えてくださる」。

IN THE FACE OF TERROR, THEIR GREATEST WEAPON WAS FAITH.

心に刻みたい。

マック

追伸:San DiegoではLa JollaのLANDMARKのみにて上映中。

復興

Bob Hope サンディエゴは全米有数の軍の街です。多くの軍艦が停泊しているその湾の前にある公園には空母ミッドウェイを前に立つボブ・ホープの銅像があります。彼の周りには従軍看護婦、車椅子に座った人、松葉杖をついている人達が取り囲んでいます。

ボブ・ホープは20世紀、アメリカを代表するコメディアンで米国が参戦した第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、そして湾岸戦争まで約60年もの間、戦地にておよそ60回の戦地慰問ツアーを行いました・・・。

「復興」という言葉には色々な意味があると思います。その中の一つのゴールは「私達のかつての日常に戻る」ということではないかと思います。そして、日常に戻るということは「私達の生活に笑みが再び取り戻される」ということなのかもしれません。

日本各地で自粛がなされているということ、本当によく分かります。でも自粛が私達の生活から微笑みすらも奪ってしまうものなら、それはかえって復興から遠ざかってしまうことではないかと思います。私達がかつての日常の生活を取り戻すこと、その中に笑みを取り戻すことを目指すのなら、できる所から被災地への思いを忘れずに、少しづつ日常に戻っていくこと、それがひいては日本全体の復興になるのではないかと思います。

遠くにいてこんなことを書いていることをお許しください。でも距離がある分、米国の日本人としてそんな復興に一歩づつ近づきたいと思っています。そして、それが太平洋を超えやがては祖国、日本全体の復興へとつながることを信じています。

祈                                                              マック